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ご視聴ありがとうございます2024.10.12現在2,088名の皆様✨チャンネル登録していただき ありがとうございますこれからもご視聴 よろしくお願いいたしますもっといい音を♪オーディオアシストたきしょう 玉田直樹///////////////////////////////////////////////////今回は昔のオーディオ機器を聴いてみよう!NS-1000MのベリリウムやDS-1000ZAのピュアボロンあぁ こんな音だったなぁ って単純に楽しんでくださいね😊くわしくは 概要欄をどうぞ///////////////////////////////////////////////////●チャプター00:00 プロローグ00:12 今回のテーマ03:08 スピーカーの説明04:31 試聴曲の紹介05:43 YAMAHA NS-1000Mで試聴09:29 DIATONE DS-1000ZAで試聴13:11 エピローグ(試聴感想)18:52 次回もお楽しみに~///////////////////////////////////////////////////🎶SANSUI AU-α907MR vs MODEL M1ruclips.net/video/FEMSTpBZNs0/видео.htmlsuis from ヨルシカ♪ 若者のすべて🎶レコードプレーヤーの基本ruclips.net/video/J_OgMAf6G4o/видео.htmlいまさら聞けないセッティング等🎶GT2000 vs PD151MKⅡruclips.net/video/O2RKGYLzeWc/видео.html♪Autumn Leaves DIATONE DS-1000ZA🎶何ができるの?【marantz M-CR612】ruclips.net/video/YtZvlEkmWvw/видео.html///////////////////////////////////////////////////
楽しい企画ですね。YAMAHAのNS-1000Mの自分の周りも持っている方は多かったです。DIATONEのDS-1000ZAが出た頃の時期は、スピーカーの俗に言われます598戦争の頃のスピーカーでDIATONEブーム(?)のような雰囲気を私的に感じた頃のスピーカーで、オーディオ雑誌のコンポの組み合わせ例でもDIATONEのスピーカーが選ばれる事が多かったですね。御多分に漏れず私もDIATONEのスピーカーを愛用してた時期がありました。これらのスピーカーが出た時代は、ミニコンポからバラコンまでラインナップが豊富でオーディオ業界自体に活気があり盛り上がっていましたね。
DIATONE DS-2000を持っています。当時、YAMAHA 1000とDIATONE DS-2000で悩んだ結果、DS-2000に決めました。決め手はDS-2000の柔らかい音とボーカルの艶やかさでした。年を経てDIATONEはウーファーのエッジのメンテナンスが必要になりましたが、今でも中高音の艶やかさを保ったままで、自分の決断を悔いてはいません。
センモニ27年間愛聴してます。新品で購入しましたが さすがにアッテネーターのガリ等でてきたのでオーバーホール中です。よくセンモニは低音がでないとか中高域が硬いとか言われていますがアッテネーターの調整やセッティングを追いこめばバランスよくなってくれます。タオックの台座は私も使用していますがインシュレーターを入れて4点支持にして床板を鳴らしたほうが低域は伸びます。直置きだと詰まった感じになりやすいと思います。それと録音のバランスが悪いCDなどを聴きやすく再生してくれるスピーカーではないです。ダイヤトーンはもっと明るい音のイメージだったのですが意外とシブメの音でもう少し音抜け感が欲しい感じでした。
2台とも昭和のオーディオブーム全盛期の往年の名機ですね。センモニを所有しているんですが、ボーカルは少しクセがあって声に艶がない様に感じています。しかしピアノや金管楽器はとても生々しく鳴らしてくれる気がします。国内スピーカーメーカーは衰退してしまいましたがヤマハさんは今後も頑張って続けてほしいですね。
DS-2000ZX使っていますが、パッサパサの乾いた音から透明感のあるいい音になるまで本当に手こずりました。このSPはメインアンプの駆動力が相当大きくないといい音にならないと感じます。駆動力が大きいと、低温だけでなく中高域も良くなりますね。意外だったのはDPが低いはずの真空管アンプでとっても音が良かった事。まぁそれは耽美的でHIFIとはちょっと傾向が異なる音でしたが。ヴォーカルはどちらかというと性別にかかわらず中性的な印象と思います。バロック音楽は何か空気管も含め非常に合うという気がしました。ボロン振動板がいつボロンっていくかちょっと心配ですが、大事に使っていきたいです。
YAMAHA NS-1000M を愛用しています。DIATONEはDS-77HRXの中古ウハーで自作SPを作りました。今回の聴き比べではまおさんの音に前向きな印象のNS-1000M包まれるDS-1000Zという感想に「なるほどなあ。」と感心させられました。どうしても愛用機を贔屓してしまいますが、音の印象はその時々の気分、体調で感じ方は変わると思っていますから、一概にあっちが良くてこっちは駄目と決めつけることなく、じっくり聴くことも大切だなと感じました。
今回も楽しい企画ありがとうございます。小生も1000モニをレストア用を含め、何台か所有しています。しかし低域が弱く、強力アンプが必要との雑誌記事を信じてアキュやマッキンのアンプを繋いだが、満足な低域は出ませんでした。そんな中、映画のDVDをアルティクa7で再生したところ、まさにハマりどころとなりました。しかしデカいため、部屋が狭くなるのが欠点です。やはりspも得手不得手があるというのが結論です。
当初はNS-1000Mを予定してましたが、ちょうどDS-503が販売され即決しました。エッジをメンテしながら現役利用です。
最近チャンネル登録して見せて頂いてます。最近手に入れて自力メンテナンスしたNS-100Mで聴いてみました。ヤマハのモニタースピーカーのサウンドは、指揮者に例えると朝比奈隆さんかな?今回はダイヤトーンの暖かみのあるサウンドの方が好みでした。
NS-1000Mはアッテネーターを-3にする必要があります
随分印象が違いますね。DS1000はヨーロッパのSPの様な印象でした。1000Mは明るくてロックやJazzにも合いますね。音は1000Mが好みです。ただ黒一色は当時好みでは無かったです。
今はYAMAHAのNS-1000MとサンスイAU-907を所有していますが24年前からは鳴らしていません 音の視聴は聞き比べはDIATONEのDS-1000ZAの方が固く聞きました 時間が取れればもう一度聞いてみたいと思いますが機器の整備をしなければいけないと思います
名機1000Mの音は鮮烈すぎて疲れますね 生々しさがあって素晴らしいのですが自分好みにするのが大変そうですね後者はこのまま安心して音楽を聴いてられますね
1000M43年使ってます、当初中高音域が耳に付き低域はズシリ重く満足する音では無かったですね、アンプを選ぶようで三極真空管に近い音の出る自作キットのMOS FET10Wに変えたら、中高音が物凄く耳になじみ滑らかで聴きやすく低域は余り重さを感じずタイトでスピード感とキレが良く気持ち良い音になりました。スパーツイーターとしてパイオニアベリリュームリボンツイーターを使用外すと寂しい音になります。ジャズを聴くのに、もう少し低音が出ればと思っています、
六畳洋間でNS-1000xw使ってます。ウーファーはカーボンなので汚れた時はまさかの禁断の水洗いができるという優れものです。正直六畳に30cmウーファーはデカすぎます。20~25cmウーファーでじゅうぶんですね。ダイヤトーンは上位に30cmの2000がありますが、DS-1000は27cmでバランス良さそうです。
JBL 4349をメインでクラシック・ロック・ヘビメタ聴いています。ヤフオクで程度の良い NSー1000 (モニターでは無い紫檀柄)を落札特にバロック音楽・小編成の金管・木管楽器が歌うので曲に合わせて切り替えて楽しんでいます。ダイアトーンのDSシリーズ こんなにおとなしいとは。
45年(?)ほど昔にAU-D907とDS-35Bを愛用していました。それを手に入れるためだけに、バイトしていました。懐かしい😂
センモニの高音域ちょっとうるさかったですね。浩子さんの声もDSに比べて艶が無い感じに聴こえました。僕は、NS-20Mをずっと使っててYAMAHAの音は好きなのですが、センモニはかなり違う感じでしたね。ねこ森は、大好きな歌で先週もカラオケで歌ってきましたよ。
この比較ならds1000かなヤマハの方は高域好き嫌いありそうボーカル 歯擦音までくっきり聞こえすぎる感じがする
ご視聴ありがとうございます
2024.10.12現在
2,088名の皆様✨
チャンネル登録していただき
ありがとうございます
これからもご視聴
よろしくお願いいたします
もっといい音を♪
オーディオアシストたきしょう
玉田直樹
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今回は
昔のオーディオ機器を聴いてみよう!
NS-1000Mのベリリウムや
DS-1000ZAのピュアボロン
あぁ こんな音だったなぁ って
単純に楽しんでくださいね😊
くわしくは 概要欄をどうぞ
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●チャプター
00:00 プロローグ
00:12 今回のテーマ
03:08 スピーカーの説明
04:31 試聴曲の紹介
05:43 YAMAHA NS-1000Mで試聴
09:29 DIATONE DS-1000ZAで試聴
13:11 エピローグ(試聴感想)
18:52 次回もお楽しみに~
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🎶SANSUI AU-α907MR vs MODEL M1
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suis from ヨルシカ♪ 若者のすべて
🎶レコードプレーヤーの基本
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いまさら聞けないセッティング等
🎶GT2000 vs PD151MKⅡ
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♪Autumn Leaves DIATONE DS-1000ZA
🎶何ができるの?【marantz M-CR612】
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楽しい企画ですね。YAMAHAのNS-1000Mの自分の周りも持っている方は多かったです。DIATONEのDS-1000ZAが出た頃の時期は、スピーカーの俗に言われます598戦争の頃のスピーカーでDIATONEブーム(?)のような雰囲気を私的に感じた頃のスピーカーで、オーディオ雑誌のコンポの組み合わせ例でもDIATONEのスピーカーが選ばれる事が多かったですね。御多分に漏れず私もDIATONEのスピーカーを愛用してた時期がありました。これらのスピーカーが出た時代は、ミニコンポからバラコンまでラインナップが豊富でオーディオ業界自体に活気があり盛り上がっていましたね。
DIATONE DS-2000を持っています。当時、YAMAHA 1000とDIATONE DS-2000で悩んだ結果、DS-2000に決めました。決め手はDS-2000の柔らかい音とボーカルの艶やかさでした。年を経てDIATONEはウーファーのエッジのメンテナンスが必要になりましたが、今でも中高音の艶やかさを保ったままで、自分の決断を悔いてはいません。
センモニ27年間愛聴してます。新品で購入しましたが さすがにアッテネーターのガリ等でてきたのでオーバーホール中です。よくセンモニは低音がでないとか中高域が硬いとか言われていますがアッテネーターの調整やセッティングを追いこめば
バランスよくなってくれます。
タオックの台座は私も使用していますがインシュレーターを入れて4点支持にして床板を鳴らしたほうが低域は伸びます。直置きだと詰まった感じになりやすいと思います。それと録音
のバランスが悪いCDなどを聴きやすく再生してくれるスピーカーではないです。ダイヤトーンはもっと明るい音のイメージだったのですが意外とシブメの音でもう少し音抜け感が欲しい感じでした。
2台とも昭和のオーディオブーム全盛期の往年の名機ですね。センモニを所有しているんですが、ボーカルは少しクセがあって声に艶がない様に感じています。しかしピアノや金管楽器はとても生々しく鳴らしてくれる気がします。国内スピーカーメーカーは衰退してしまいましたがヤマハさんは今後も頑張って続けてほしいですね。
DS-2000ZX使っていますが、パッサパサの乾いた音から透明感のあるいい音になるまで本当に手こずりました。
このSPはメインアンプの駆動力が相当大きくないといい音にならないと感じます。駆動力が大きいと、低温だけでなく中高域も良くなりますね。
意外だったのはDPが低いはずの真空管アンプでとっても音が良かった事。まぁそれは耽美的でHIFIとはちょっと傾向が異なる音でしたが。
ヴォーカルはどちらかというと性別にかかわらず中性的な印象と思います。バロック音楽は何か空気管も含め非常に合うという気がしました。
ボロン振動板がいつボロンっていくかちょっと心配ですが、大事に使っていきたいです。
YAMAHA NS-1000M を愛用しています。
DIATONEはDS-77HRXの中古ウハーで自作SPを作りました。
今回の聴き比べではまおさんの
音に前向きな印象のNS-1000M
包まれるDS-1000Z
という感想に「なるほどなあ。」と感心させられました。
どうしても愛用機を贔屓してしまいますが、
音の印象はその時々の気分、体調で感じ方は変わると思っていますから、
一概にあっちが良くてこっちは駄目と決めつけることなく、
じっくり聴くことも大切だなと感じました。
今回も楽しい企画ありがとうございます。小生も1000モニをレストア用を含め、何台か所有しています。しかし低域が弱く、強力アンプが必要との雑誌記事を信じてアキュやマッキンのアンプを繋いだが、満足な低域は出ませんでした。そんな中、映画のDVDをアルティクa7で再生したところ、まさにハマりどころとなりました。しかしデカいため、部屋が狭くなるのが欠点です。やはりspも得手不得手があるというのが結論です。
当初はNS-1000Mを予定してましたが、ちょうどDS-503が販売され即決しました。
エッジをメンテしながら現役利用です。
最近チャンネル登録して見せて頂いてます。
最近手に入れて自力メンテナンスしたNS-100Mで聴いてみました。
ヤマハのモニタースピーカーのサウンドは、指揮者に例えると朝比奈隆さんかな?
今回はダイヤトーンの暖かみのあるサウンドの方が好みでした。
NS-1000Mはアッテネーターを-3にする必要があります
随分印象が違いますね。DS1000はヨーロッパのSPの様な印象でした。1000Mは明るくてロックやJazzにも合いますね。
音は1000Mが好みです。ただ黒一色は当時好みでは無かったです。
今はYAMAHAのNS-1000MとサンスイAU-907を所有していますが24年前からは鳴らしていません 音の視聴は聞き比べはDIATONEのDS-1000ZAの方が固く聞きました 時間が取れればもう一度聞いてみたいと思いますが機器の整備をしなければいけないと思います
名機1000Mの音は鮮烈すぎて疲れますね 生々しさがあって素晴らしいのですが自分好みにするのが大変そうですね
後者はこのまま安心して音楽を聴いてられますね
1000M43年使ってます、当初中高音域が耳に付き低域はズシリ重く満足する音では無かったですね、
アンプを選ぶようで三極真空管に近い音の出る自作キットのMOS FET10Wに変えたら、
中高音が物凄く耳になじみ滑らかで聴きやすく低域は余り重さを感じずタイトでスピード感とキレが良く気持ち良い音になりました。
スパーツイーターとしてパイオニアベリリュームリボンツイーターを使用外すと寂しい音になります。
ジャズを聴くのに、もう少し低音が出ればと思っています、
六畳洋間でNS-1000xw使ってます。
ウーファーはカーボンなので汚れた時はまさかの禁断の水洗いができるという優れものです。
正直六畳に30cmウーファーはデカすぎます。20~25cmウーファーでじゅうぶんですね。
ダイヤトーンは上位に30cmの2000がありますが、DS-1000は27cmでバランス良さそうです。
JBL 4349をメインでクラシック・ロック・ヘビメタ聴いています。
ヤフオクで程度の良い NSー1000 (モニターでは無い紫檀柄)を落札
特にバロック音楽・小編成の金管・木管楽器が歌うので曲に合わせて切り替えて楽しんでいます。
ダイアトーンのDSシリーズ こんなにおとなしいとは。
45年(?)ほど昔にAU-D907とDS-35Bを愛用していました。
それを手に入れるためだけに、バイトしていました。
懐かしい😂
センモニの高音域ちょっとうるさかったですね。浩子さんの声もDSに比べて艶が無い感じに聴こえました。僕は、NS-20Mをずっと使っててYAMAHAの音は好きなのですが、センモニはかなり違う感じでしたね。ねこ森は、大好きな歌で先週もカラオケで歌ってきましたよ。
この比較ならds1000かなヤマハの方は高域好き嫌いありそうボーカル 歯擦音までくっきり聞こえすぎる感じがする